Self-portrait

セルフポートレート  

Size 300x300mm  2025

旅先がどこでも

あちこち旅行して、その都度、旅日記を書いて描く。そしてそれをもとに絵に描く。

絵を描き始めて5年、最近、旅先がどこかよりも、行った先で何かを感じたり、考えを巡らせることのほうが、旅の醍醐味だと思うようになった。いや、けっこう前からそうだったかもしれないな。

だから、そのとき・その場所の雰囲気や空気、心象、心の揺らぎ、ひらめき...そういう目に見えないものを絵にしたいと、より思うようになった。

レアな旅先も、ありきたりのメジャーな観光地でも、初めて行く場所でも、何度も行ってるところでも、遥か遠い場所でも、近所でも。その旅の感動は、自分の心に起因する。見る目や感じ方が大切だ。

そして、ぼくが絵を描くためには、旅することが大事なんだと あらためて思う。


久しぶりに自画像描いた

久しぶりなのに、なんでこれやねん?というメガネは、2017年、会社勤めやめてフリーになって旅行した先、ヘルシンキだかバルセロナだったか、で試着だけした まあまあ高いサングラス。買えばよかったなー。

その旅は、なんか腫れ物がとれたように元気で清々しかった。その先の人生が全くイメージできてなかったのに。絵を描いて暮らすライフスタイルなんて全然イメージしてなかったあの頃。

この時着てた Real ⇄ www. のカルカルTシャツも、昔にデザインしたもの。「ニフティはこれで生まれ変わるかも!」って本気で思ってたよ。

ダブルファンタジー。


旅先で制作してきたスクラップブックをもとに、記憶の断片を再構成したコラージュ作品。

場所の特定ではなく、その場で立ち上がる空気や心象、思考の揺らぎといった非可視の要素を扱う。

旅の体験を外部の風景ではなく内面の運動として捉え、「見ること/感じること」の現在形としての自己像を描いた。

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このサイトは、旅行画家 せつはやとのサイトです。

旅の「記憶」や「重なり」と、その「曖昧さ」をテーマに、訪れた世界各地を描いてます。